あなたは私を傷つけている事を気付いていますか？

一ヶ月前にした約束を覚えていますか？
今日は、一緒に私の給料で焼き鳥食べに行く約束をしましたね。でも、あなたは前日に別の日にしてほしいといいましたね。私より、友達の誕生日の方が大切なんですね。私とは、いつでもいけると思ってるんでしょうね。いつも、あなたはそうやって早く帰ったり遊ぶのをキャンセルしますね。
今度埋め合わせする・・・何度この言葉を聞いたか
・・・私は、そんなのを毎日笑顔で気にしないで、また今度行こうよ！！そう送って、自分の部屋で泣いていたけど、もう限界なんですよ。
強がって、がまんしてわがまま言ったら困ると思って、いつも笑顔で頑張ってる私に気付いてよ。
結局、むかし私のおばあちゃんがおじいちゃんに
母親は帰られないけど、奥さんは換える事ができるって言われたのと同じなんだろうね。
約20年の付き合いの幼馴染は変えられないもんね。でも、彼女はいつでも変えられるからどうでもいいんでしょう？そんなに、友達が大切ならまだ誰かと付き合うのは早いんじゃない？
絶対に、前の彼氏みたいにお前を悲しませないなんていったこと覚えてる？あんたは、はっきりいって前の彼氏と大して変わらないことを今私にヤッテルのよ・・・・
でも、あなたを攻めても仕方ないよね・・・・・見抜けなかった私が馬鹿なんだからね・・・・
生きる気力しないわ・・・・生きることに疲れた
いっそうの事、この大雪で埋もれて死にたいくらい
私の心の大きな穴は、ふさがる傾向はなくよりいっそう広がるばかりです。